卓ゲーマー達のFTL : Faster Than Light #3
7:22:00始めに
統計情報システムを更新していたら
情報が足りなくて抜けがあるのに気付き
気が付いたら穴埋めのためにパート3が完成していた
12時間で2パート、18時間で3パート作るとか頭がおかしい
異常なまでの正確性
パート4まで作ったからこそ言える事ですが
パート3の台本での動画時間予測は
体感3秒とかとある動画で言ってしまったけれど
僅か6秒程度であったことが判明した
おかしい
![]() |
| 左:トータルの実測ファイル時間 右:トータルの予測ファイル時間 |
ただし、これはパート3がただただ異常だっただけで、
他パートの解析をあの動画の後続けてみたら
どうやらおよそ30~45秒ほど予測次回のほうが速いというのが分かった
動画の私は大嘘付きだったようだ
(自分で作ったから頑張ったんだぜバイアスとでも呼ぼうか)
てかGoogleスプレッドシートくっそ便利だね
右下のデータ探索を押すと
自動で関係性のあるグラフを提示してくるのを初めて知ったよ
これは解析が捗る
ただし、ネイト・シルバーも言っていたように
凝った計算式ではオーバーフィッティングしてしまい
その裏に隠れている真の傾向を見逃す羽目にならないよう注意しなければならない
なんたって既にサンプルデータが9824文字も有るし
(パート4の情報を足してしまった後で済まない)
この後のパートで更にデータは加算されるからね
『文字数が10増えるごとに、音声長が約1.2、予想音声長が約1.4ずつ増加している』
と、スプレッドシートが情報を提示してくれたおかげで
なんとなく掛けていく補正値の目標が見えてきた気がする
登場人物設定のバイパス
DotE動画記事でも語ったように
私はNicotalkの登場人物リストに
1キャラに対して複数の設定をプリセットしている
これはMinecraft動画を3つ作った際
各キャラの声がずっと単調で
眠そうに聞こえてしまったのと
活き活きとしていない感じがした事への対応だ
さて、これをやった事により
新人教育の手間が軽く5倍に増えてしまったのだが
効果は有ったと思っているし不満も無いので満足している
だが、統計情報を眺めていると
Megpoid Talk経由のVocaloid音声の出力が
設定ファイルの速度や音程をスルーしている様に見えた
実際、Vocaloid3人娘の声が遅いなーと感じていたので
統計情報から設定ファイルへのテコ入れ数値を計算して
設定ファイルを更新してのパート3だったのに
最終的には全く変わっていなかった
これはおかしいと思って
IAさんでテストしてみた所
速度・高さ・抑揚に変化を与えたにも関わらず
出力されたファイルは1バイトの違いもなかった
因みに再生時間にも差はない
1バイトの際もないという事は
再生時間が0.1秒の狂いもなく全く同じである事を示し(0.1秒も狂ったら4410サンプルも差が出る)
また、音程も同じで在る事を表していると言える(実際Vsqxには全部F3にノートが配置されていた)
さらに、Vsqxファイルは全てテンポが125で一律であった為、何も反映されていなかった
この一件はNicotalk開発元のズーズさんに報告済みであり
回答としては『おそらくVocaloid Editor4を使っているせいだろう』と結論が出ている
あるいは、ついこの間アップデートが来たMegpoid Talk1.00.5のせいかもしれないが
そちらは設定の差をキチンと反映してくれているのでおそらく違うだろう
私の予想としては
設定ファイルに指定した定数の反映先(変数名か関数の引数か何かしら)が
Vocaloid Editor3と4では微妙に違っていて
正常に置換できていないのだろうと思っている
まあ、良くある話だ
ボカロ界隈では言い尽くされてきた話だけど
Vocaloid Editorは2の頃からスゲー微妙なエディターなので
大幅改良の際にクラスネームの変更の100や200有った所で別に不思議ではない
CubaseAIとの統合だとか、ピアプロスタジオとの統合だとか、新パラメータの実装だとか、E.V.E.Cだとか、
主にミクさん絡みであちこち変わってるだろうから
バージョン3で整合性の確認をしているツールに文句を言っても仕方がない
状況は報告したので
改善されることを期待しよう
そんなお話





0 コメント